イラッからくる無駄な衝突なくなりました♡

夫が22年前にはじめた歯科医院。

開業当初は、生まれたばかりの息子を母に預け、受付スタッフとして

フルタイムで仕事をしていた私ですが

経営も安定した数ヶ月後

受付事務はスタッフさんに引き継ぎ、自宅での経理と子育てに専念する生活を

5年ほど前まで送っていました。

スタッフさんが急にお休みした折、医院にお手伝いに行ったことがきっかけで

少しずつ私は院内に復帰する流れとなっていきました。

院内では

夫は 院長であり、上司であり。

院内での仕事に真剣に取り組むにつれ

医院での、そして帰宅後の夫との関係が、バランスが取れなくなっているように感じ始めました。

時々 自分をコントロールできなくなり

このままでは、みんなで仲良く暮らしていくことができないかもしれない。。

と思った時。

私が変わらなくちゃ、との強い思いから

アンガーマネジメントファシリテーター濱崎明子先生の

経営者の奥様を幸せにする「幸せプラン」に申し込みました。

濱崎明子の想い


2017年 初夏から始まったオンラインでのセッションですが

全6回コースのうち、5回までを終了。

あと1回を残すのみとなりました。

この間、娘の高校受験もあり、

親子ともに不安定になった時も

濱崎先生は私にたくさんの気づきを与えて下さいました。

先生から伺ったお話を、ノートに書き留め

日常生活で、困った時にはまたノートを見直し

「そうか、こうするといいんだった。」

ミス対応だったかな~?と反省することもしばしばでしたが

この繰り返しで、ずいぶん、考え方や、夫や娘への言葉がけにも変化が現れてきました。

そしてついに、私の思考パターンが、ノートを見なくても変わっていることに気づけた出来事が。

それは先月、起こりました。

通常、自宅で、患者さんのお話をすることはお互いありませんが、

ふと目に留まったある患者さんのアポイント。

いつもより長く時間を確保してあることに気付いた私は

「きっと、なんでこんなに長く時間を取るのか、私が聞いたら教えてくれるんだろう」

と思い、

「こんな風に長く時間を取ることって珍しいね。何か特別な治療?」

と、夫に尋ねました。

ところが、「うん」とだけ返事が返ってきてそれっきり。

「なんで、私に教えてくれないんだろう」

またいつもの「なんで節」がまず頭をよぎりました。

勝手にヒートアップするパターンです。

その時、すーっと。

濱崎先生が教えてくださった

「変えられること」「変えられないこと」

「重要なこと」「重要じゃないこと」の表が浮かびました。

「自宅でくつろいでいる今、このアポイントについて、教えてくれるとかくれないとかは

重要ですか。重要じゃないですか。」

自分に問いかけました。

それを知ったところで、何がどう変わるわけではないし、全然「重要じゃない」ことでした。

しかも、聞いてもそれっきり、の夫の対応も「変えられない」ものです。

「重要じゃない」+「変えられないこと」=

「放っておく」

の図が、頭の中に浮かび

「なんで節」はすーっと小さくなって行きました。

要らぬ衝突 ヒートアップが見事に避けられた、と、実感できた瞬間でした。

濱崎先生には

「思い込み」と「事実」をわけて考えることや

何か起きた時には、「なんでこうなったんだろう」より

「どうしたら避けらたかな」と考える。

できていることにフォーカスすると幸せになれることも教えていただきました。

ほんのちょっと、考え方 見方が変えられると

コミニュケーションが取りやすくなり、夫とも、子どもたちとも

楽しく過ごせる時間が持てることを、ほんとに嬉しく、ありがたく感じています。

私は自ら、変われている瞬間を感じれたあの日のことを

こうしてblogにつづらせていただいてもご迷惑ではありませんか

と先生にメッセージしたところ

ご快諾のお返事とともに

先生が共著 出版なさったご本を送ってくださいました。



それぞれの業種で起業され、活躍なさっている女性たちの中で

先生の章

特にお仕事を持つことになった経緯など、興味深く拝読しました。

先生ご自身が

ご夫婦のことで悩まれたことで

今、世の中の困っている方のお役に立っていらっしゃるって、ほんとに素敵です。

また、私自身、考え方や見方が変えられず、

自身も家族も、しなくていい苦労をした経験から

アンガーマネジメントについて、皆さんにも知ってほしい

私のように楽になってほしい

と思ったことから

日本アンガーマネジメント協会の本部講師でいらっしゃる濱崎先生に

アンガーマネジメントのおすすめのご本を紹介していただきました。

私も手に取り読んでみたいと思います。

濱崎先生とのセッションを記録したノートは今では私の宝物になりました。

先生との最後のセッションは

いつ どんなテーマになるのかな。

と今から楽しみです。