私がマザーズティーチャーになった訳

 
私は22年前に ママになりました。

心待ちにした第一子は男の子。

とっても嬉しくて、幸せで

この子の幸せのためなら、どんなことでもできる

と感じました。

ママになった幸せを噛み締めながらも

毎日の育児は「初めて」の連続。

なんで、寝ないの?

なんで、おっぱい飲まないの?

なんで泣いてるの?

ママも一年生。

迷うこと、悩むこともたくさんでした。

息子が園に上がると、集団の中で、マイペースな彼を

周りのお友達と比べたり、

みんなはできるのに、と、イラだったりすることも増えていき

イラっとして、感情のままに怒ってしまい

寝顔にごめんね、と言うことが幾晩もありました。

息子が小学校に上がる頃

下の子 娘 が生まれ、我が家は賑やかに。

私も二児のママとして、また、新たなスタートを切りました。

小学校に通うようになり

私は息子がスムーズに学校生活が送れるよう
忘れものをして困らないよう、

明日着る洋服を天気予報を見ながら決め

名札を着けて用意する、 なんでも先まわりする そんなママでした。

私の母もそういう人だったので

そうすることに何の疑問も抱かずに、いえ、そうすることこそ親のつとめ、とさえ思っていました。

お友達関係も勉強面も特に困ることもなく、平凡ながら幸せな毎日だと感じていました。

高学年になるとちょっとマイペース ぼんやりさんな息子を、中高一貫校で学ばせるのがこの子のためではないだろうか、と夫婦で考えるようになりました。

中学校のオープンスクールに行き
息子は「僕、この学校を受験するよ」と決めました。

中学校では小学校から始めた野球部で汗を流しました。

学校生活は穏やかで
中高一貫教育を受ける息子は

もう高校までの進路は確定し、きっとこのままレールに乗って大学へ。

子育てってこんなものなんだ~。

なんだ、案外たやすいものだな。

そんなふうに思っていました。

そんな日々に暗雲が立ち込めたのは

息子が中学2年生になった頃。。

急激な成績下降にお友達関係の問題も。

結局

中高一貫の高校へ進学しないことを選んだ彼は、中3の1年間を地元の中学に転校し過ごしました。

せっかく受験して入った中学校だったのに。。

地元の中学に戻り、みんなに何て言われるだろう、、。

そんな心配もありましたが

私の心配をよそに、お友達は何事もなかったかのように息子を受け入れてくれました。

中高一貫のカリキュラムで中2まで過ごしたので、未習箇所もあっため、中3一年間は塾でお世話になりました。

塾の先生のアドバイスもあり、行きたい学校は、市内でも倍率の高い難関校。

晴れて合格した息子は、大好きな野球を続けながらの高校生活をスタートさせました。

これで、きっともう大丈夫。

根拠は無いけれど安心感に包まれたことを覚えています。

だけれど またもや暗雲が。。

野球部と進学校の勉強の両立は思っていたより大変で、2年生になる頃から、学校を休みがちになっていったのです。

「体調不良でお休みさせていただきます」

朝、学校に電話し、何度言ったセリフでしょう。

3年生でも休みがちな生活は続き

出席日数不足にもなり。。

息子はあんなに入りたかった学校を、辞める決断をすることに。

息子が中学校を転校した時初めて

これまでよかれと思ってして来た先回り

私の言葉がけ

いつまでも、赤ちゃんのようにヘルプばかりしてきた姿勢は

間違っていたのでは、、と言うことに気づき始めていた私の中では

やはり、高校入学時の安心感は根拠のあるものでもなんでもなく

当然の結果なのかもしれないと思うようになっていました。

そうは思いながらも、

なんであの子は、ちゃんとできないんだろう。

なんであの子は、こんなことばかりするんだろう。

なんで、なんで。

あの子は、あの子は。

悪いのはみんなあの子。。

あの日、生まれたばかりの息子を抱いて、彼の幸せを願った私なのに

そんなふうに息子のことを思うようになっていたことに気づいた私は

すでに

娘に少しずつ実践していたコーチング。

何度も本を読み返し、息子にも取り入れ始めました。

こどもは親が言ったようには育たない。

親がやったように育つもの。

それからの私たち夫婦は、こどもたちが、あんな大人になりたいな

と目標にしたくなる、そんな大人になれるよう
今も、努力を続けています。

私は目の前にある、自分にできることをひたすらにやり続けました。

夫の歯科医院の、赤ちゃんから通える予防歯科のスタッフとして

妊婦さんからできる虫歯予防のお話会を開いたり

外部の施設でお話会をさせていただいたり。

そこにいたるまでは

歯のこと、虫歯のこと、たくさんの学びがありました。

また、患者さんと医院側をとりもつトリートメントコーディネーターの資格取得にもチャレンジし、東京でのスクーリング、大量の課題をクリアした末

院内でのコーディネーターとしての活躍の場を与えてもらい

日々患者さんとの応対から、またたくさん学ばせていただいてきました。

そんな日々を送る中

赤ちゃんから通える予防歯科に来てくれる親子さんと触れ合ううちに

お子さんの困った、にどう対応したらいいのかわからない、、。

イヤイヤ期の歯磨きをどうしたらいいの、、?

など

ママとお子さんの関係を間近に見る機会が増えて来るなかで

私の子育て経験をふまえながら

ママたちのお役に立てないものか、と思うようになりました。

私のこどもたち、特に娘の子育てに10年ほど前から取り入れて来たコーチング。

あんなに口うるさく、先回り、心配性だった私ですが、

コーチングに出会ってから

私は、子どもを保護の対象ではなく、1人の人として見ることができるようになりました。

心配でも辛抱強く待つことができるようになりました。

見守ることの素晴らしさを知りました。

ママである私が変わったことで

子どもたちも変わりました。

かつての私のように子育てに悩むママたちに、もっと楽に楽しく子育てをしてほしいから。

あなたを選んでやって来た可愛い赤ちゃんとの

あっというまに過ぎ去る愛おしく大切な時間を無駄にすることなく 確かな信頼関係を築いていってほしいから。

この度 MCS認定 マザーズティーチャーとなり

ママとお子さんの笑顔が増えるお手伝いをさせていただこうと決めました。

お子さんの専用の予防のお部屋 キッズルーム。

こちらの、キッズルームにて、マザーズコーチングスクールを開講します。

マザーズコーチングスクールとは

お母さんのコミュニケーション能力を高めてい くスクールです。

ハーバード大学 育児研究センターの調査でも、子どもの将来の学業成績やコミュニケーション能力の違いは、0歳~6歳までにおとなと
「どんな関わりをしたか」で決まるという結果が出ています。

その時期に関わる時間が一番長く、誰よりも影響力が強い存在は お母さん だと言えるでしょう。

私たち親子が、あっちにぶつかり こっちにぶつかり

遠回りしながら、ようやく気付かせてもらったことが

この講座には凝縮されています。

もっと早くに知っていたら、と、つい思ってしまいます。

でも、遅い、と言うことはありません。

気づいた時に始めればいいんです。

私もそうでしたから。。

高校をやめた息子は、高3の残りの時間を家で過ごすことが多かったですが

今 思うと、まだ息子が小さい頃、本来一緒に過ごし、触れ合い、愛情を確かめ合う時期に、

イラだち、怒ってばかりいた あの頃の私と

紡げなかった失われた時間を、紡ぎ直していたようにも思います。

大学生になった息子は、すでに成人し、親元を離れ たくましくなりました。

たくさんの方々に支えていただき今があります。

今度は私が困っている誰かのお役に立つ番ではないかと思っています。

大切なお子さんの未来を思いながら

一緒に楽しくコミュニケーション能力を磨いて行きましょう。

 
【マザーズコーチング ベーシック】
0歳〜6歳の子どもとのコミュニケーションについて「心」と「思考」のバランスによってお母さんの言葉の大半が決まることを理解し、バランスを整える方法を学びます。

♡子育てのゴールって何だろう?

♡親の役割って何だろう?

♡お母さんの言葉が生まれる背景とは

♡豊かな心と思考から言葉を生み出すエクササイズ

 
*教材            テキスト

*所要時間     2時間程度

*受講費   7,560円(税込) テキスト代     含む

 
 
【マザーズコーチング アドバンス】

0歳〜6歳の子どもとのコミュニケーションについて、子どもに伝える 言葉そのものの選び方を学び、身につけます。

♡見守る コミュニケーションとは

♡使ってはいけない子育てNGワード

♡自己肯定感を育てるエクササイズ

♡子どもが本音を話してくれる聴き方

♡子どもの考える力、学ぶ力、責任感を育てる質問の仕方

♡怒る と 叱る の違い

 
*教材                テキスト

*所要時間         2時間程度

*受講費          8640円(税込) テキスト ディプロマ発行代 込み

終了後 ディプロマが発行されます。

 
☆アドバンスはベーシック受講済みの方が受けられます。

 
☆受講方法☆

松田歯科医院 キッズルームにて

または お電話、zoomなどでも承れます。

 
お申し込み お問い合わせは

こちらへお願いいたします。

 
 
****************

松田多恵子

松田歯科医院 トリートメントコーディネーター *キッズ虫歯予防アドバイザー

MCS認定 マザーズティーチャー