時間のない主婦でもTOEICで150点アップできた勉強法

私が、必要に迫られ、TOEICを受け始めたのは2013年の5月のことでした。

なぜ突然TOEICが必要になったのか、、、。

それはまた後日お話させていただくことにして。

しばらく英語から離れていたこともあり

全く勉強をせず何点取れるのか。

そんな点にも少し興味がありました。

学生時代に一回受験したことがあり、2時間とにかくひたすら英語を聞く、読む。。

そんなイメージのTOEIC。

久しぶりの受験で出たスコアは585点。

就活に必要とされる点数は600点前後と言われています。

また英語を使った部署への配属を希望するなら

700点~800点ほどの取得が望ましいそうで。

この時点では、英語を使わない部署の新入社員さんほどの点数です。

さあ、この585点からどこまで上げていこうか。

せっかくなら英語を使って仕事をする部署のラインまで上げたいな。

ということで目標をプラス150点の735点に設定し

独学で、150点アップへの修行が始まりました。

いっぺんに目標を目指すのもありですが、無理は禁物。

まず使ったのがこちらのテキスト。

「650点をとるためのTOEIC TEST 得点アップ模試」



難しすぎる問題は除外して作られていて

頻出問題や基本問題で確実にスコアをあげるよう工夫されています。

100問のハーフテストが3つ、200問のフルテストで構成され

お仕事をしながら、子育てをしながら、、の忙しい方にも無理なく続けられる問題集です。

2013年の7月には620点をマークしました。

2014年の7月には675点。

順調に少しずつアップしてきました。

この間1年が開いてしまったのは、私の人生最大のピンチがあったから。

こちらについてもまた今度。

お伝えしていきたいと思います。

そして2014年の11月には

ついに740点をマーク。

目標である150点アップの735点を超えることができました。



とんとん、と、点数が上がらなかった理由のひとつが

久しぶりに弾丸のような英会話を聞き、答えていく リスニングのセクションが苦手なことでした。

どうしても聞き取れない。。。

聴き取れないから点数が上がらない。。。

悩んでいたあるとき、

本屋さんでこちらの本に巡り会いました。

私のリスニング力が大幅に改善された、運命の一冊です。

東進ハイスクールの安河内哲也先生の

「大人のための英語勉強法」



この中に

聴こえない音を克服する訓練が紹介されており

一冊本をささっと読み終えたあと

毎日のように

聴こえない音を克服する「ディクテーション」のページを教科書のように開いては、1~5番 本に書いてある通りに練習を重ねました。

音声を聴いて聴き取れた内容を紙に書き出していく勉強法です。

文庫本であるにもかかわらず

久しぶりに先日開いてみた本には

しっかりと開きグセがついていて、、、だけじゃなく

毎日開きすぎて

本が崩壊していました。



 
 
今見ても涙が出ます。頑張ってたんだなあって。

この訓練は

書き出すことで、自分がどの音が聴こえないのかがクリアになり

繰り返し聴こえない音を発音しながら練習するうちに

聴こえるようになる

聴こえるようになった単語はきれいに発音できるようになる

発音できるから聴こえてくる。

まさに相乗効果です。

この本の通りに練習すれば

確実に得点アップが可能になる

安河内哲也先生が編み出した素晴らしい練習方法です。

私は今も、この本をバイブルのように大切に持っています。

苦しい時

いつもそばにあり

毎日一緒に過ごした仲間のような気がして。

どうしても目標をクリアしたい動機があり

効率的な方法を知り。

私はこの最強の組み合わせで

TOEIC150点アップを手にいれました。

私ができたのだから

きっとみんなにもできるはずです。

気づいた時がはじめ時。

年齢などを言い訳にせず、「はじめる」+「続ける」あるのみだと思います。

TOEICの得点アップに悩まれている方の参考になったら幸いです。